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マスクの正しい着け方

2019年に発見された『新型コロナウイルス』によって私達の日常生活が一変してから、もうすぐ2年が経過しようとしています。
世界的に猛スピードでワクチンが開発され、現在では多くの方が接種を終えられています。
その中で、ウイルスの特徴・感染経路から、発見当初より、感染対策として最も重要視され続けているものの一つが『マスク』です。

マスクの歴史

衛生用マスクは、17世紀に欧州でペストが流行した際に、医師たちが鳥のくちばし状の仮面を着けた事が始まりのようです。
日本では明治時代から、主に炭鉱労働者の粉塵除けとしてマスクが使われていましたが、1918(大正7)年にスペイン風邪(インフルエンザ)が大流行し、その予防品としてマスクが注目されます。
1934年以降はインフルエンザが流行る度にマスクも改良され、1973年頃、現在主流となっている『不織布マスク』の原型が生まれました。
その後花粉症の流行と共に不織布マスクが普及し、2000年には『立体型マスク』が登場するなど様々な製品が開発され現在に至ります。

マスクの正しい着け方・注意点

  • ①ノーズピース(硬い軸)がある方を上にし、プリーツ部分が下向きになるように広げる。
    (プリーツが上向きはウイルスや埃が溜まる恐れあり)
  • ②顔にマスクを当て、ノーズピースを鼻の曲線に沿って折り曲げ隙間を防ぐ。
    (隙間を作ると細かな粒子が入りやすく、またくしゃみなどの際に飛沫が飛散する)
  • ③ 必ず鼻まで覆う。
  • ④ マスク着用中は、フィルター部分には、出来るだけ触れない。…など

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皆さん、正しく装着出来ていらっしゃいますか?


今後も続くマスク生活です。
新型コロナウイルス、これから流行るであろうインフルエンザからご自身の身体を守るためにも、今一度、正しいマスク装着を心がけてみて下さい。
マスク生活解除後に明るい生活が送れる事を願い、もうしばらく頑張って参りましょう!

 

訪問看護ステーションFlorence 
看護師 宮田ひろみ

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