医療法人玲生会にん内科

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訪問看護ステーション Florence

にん内科通信

脱水予防

2017.8.20

夏本番。厳しい暑さが続きます。
この季節、高齢者の方は特に脱水に気を付けてください。

脱水になりやすい要因としては

①高齢者の方はもともと体内の水分量が少ない為、普段より多くの汗をかくだけでも脱水の原因になってしまう。

②暑さやのどの渇きを感じにくく、食欲の低下もあることから水分摂取量が減る。

③腎臓の機能低下により水分調節がうまくできず水分不足になる。

④脱水状態でも気づかない。
摂取量が少ない。室温が28度を超えている。風通しが悪い。直射日光があたる部屋にいる。

↑このような場合、脱水になっていないか注意が必要です。

①急速な食欲の低下。

②立ちくらみ、めまい。

③さらには筋肉痛、筋肉硬直(こむら返り)。

④急激な体重減少。

⑤痰が絡んだ咳を繰り返す。

⑥脇の下に汗をかかない。

⑦手の甲の皮膚をつまみ上げて離したとき、ハンカチをつまみ上げて離したように、しばらくの間もとに戻らない。

↑脱水かもしれません。医師に相談して下さい。

経口補水液(OS-1)がドラッグストアなどでも購入できます。
一般的なスポーツドリンクよりも電解質濃度が高く、糖濃度が低い組成になっています。下痢や嘔吐、発熱、過度の(激しい)発汗、高齢者の経口摂取不足による脱水状態に適しています。

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