医療法人玲生会にん内科

内科・循環器内科・胃腸科・小児科
在宅医療部 Heart Care
訪問看護ステーション Florence

にん内科通信

帯状疱疹にならないための、とっておきの対策

2013.11.28

帯状疱疹は体の片側に起きる強い痛みと、発赤、発疹、水泡が特徴の病気です。 80歳までに3人に1人はかかる身近な病気です。
重症化すると強い痛みが残ったり、顔面麻痺、視力障害などの重篤な合併症を引き起こすこともあります。子供のころにかかることが多い「水痘(水ぼうそう)」のウイルスが原因で起こります。ウイルスが体の神経節に潜伏し、体力が低下すると発症しやすくなります。従って、免疫力が低下し、体調の崩しやすい季節の変わり目に発症しやすいです。特に免疫力が低下しているご高齢の方に発症しやすく、患者さんの70%は50歳以上の方です。
かかってしまったら72時間以内に抗ウイルス薬を飲むこと、きちんと飲みきることが大切です。早期発見・早期治療が大事です。

しかし帯状疱疹になりにくくするためのとっておきの対策があります。
前述したとおり帯状疱疹ウイルスと水痘のウイルスは同じです。
つまり予防には水痘ワクチンが有効です。(接種後 約10年間有効といわれております)
費用は任意接種のため当院では7000円です。
ウイルスは誰にでも潜伏していると言われているので、50歳を超えたら水痘のワクチン接種をお考えください。
特にご高齢の方、慢性疾患をお持ちの方、免疫力を落とす治療を受けている方はお勧めです。

診療時間

9:00~12:00
16:30~19:00

休診日 日曜・祝日 水・土曜日午後